乾燥剤とスピーカボックス






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2007年11月29日(Thu)
乾燥剤とスピーカボックス
スピーカーボックス(エンクロージャーとも言います)
のタイプとしてバスレフ、平面バッフル、バックロード、
密閉型などがあります。

密閉型以外は全て内部と外部が空気でつながっています。

ところが、密閉型は遮断されており、そのため、サウンド
として特有の良さがあり愛好者も多いのです。


しかし、製作したときに主として裏板で密閉される
ために湿気が外に排出されません。
そのため再び開けたときステンのビスであっても錆を
呼んでいる場合があります。

天然無垢板で、塗装がアクリル、メラニンなどでなく、
オスモカラー(OSMO/ドイツ)等だと、空気の流出、
呼吸ができるため板の変質、錆など防止できそうです。

現在のボックス材料としては、MDFが主流です。
木材の微粉末と接着剤を混合して圧縮して作られる
板では空気呼吸は不可能です。

そこでボックスの裏板部分に乾燥剤を出し入れできる
穴を作ります。(金具として建材店で販売されている
床点検用などに用いる円形の金属製で直径15p位)

金属板がネジ仕様でしかも、ゴムパッキンが付いて
いますから密閉度は高いし交換時には大変便利です。

内容量が300リットルぐらいまででしたら乾燥剤500g
位入れることにより、ユニットや板の保護になります。

乾燥剤としては、シリカゲルの大粒状を布に包んで
ボックスの中でこぼれないように、底面に置きます。

密閉型スピーカーシステム、ファンには是非一度
Sonata工房オリジナル対策をお試し下さい。


【ブログに添付映像は全てオリジナルです】


オーディオスピーカー製作・販売の sonata工房


   




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カレンダ
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